キッズデザイン賞に選ばれました。

日本人の新生児のカラダにあった抱き方【コアラ抱っこ】と呼ばれる”MW”の姿勢をそのままに抱っこ出来るように作られています。
この抱き方は＜先天性股関節脱臼＞を起こしやすいとされる日本人に医学的に推奨されている抱き方です。
また、使用する材料の選定にも気を使い、すべて第三者機関での有害物質含有試験を行っています。
プラスチックパーツは信頼性の高いYKK製のパーツを使用。
首すわりの頃（４ヶ月）〜18Kg（３６ヶ月頃）まで安心して使えます。

アパレルパタンナーのママが技術と経験を生かし、何度も何度も作り直し、試行錯誤の末にやっとHuggyhuggyが生まれました。
赤ちゃんの体重を肩と腰に分散させて、長時間おんぶや抱っこをしていても疲れにくい設計を実現しています。
ウレタンやスポンジといったクッション材を必要な場所に組み合わせて使用する事で更なる快適性も得られました。

抱っこ紐を必要とする小児科勤務中のの女性医師７名の皆様に商品のコンセプトからご意見を頂き、幾多のモニターを経てHuggyhuggyLiteは生まれました。
お子様の＜脱落防止＞を最重要課題と考え業界初の【４点ホルダー】を採用いたしました。

HuggyhuggyLiteは、従来品よりもさらに小さくたたんでバッグのように持ち運べます。
バギーに掛けたり、ウエストバックのように出来るので、両手をあけて荷物の多い外出時も楽ちん。
お子様でも持ち運べちゃえます！

Huggyhuggyは、機能を「抱っこ」と「おんぶ」に絞り込み、使いやすさを実現しました。
なぜなら、カンタンで使いやすさが赤ちゃんの安全の第一歩と考えているからです。
家事に、お出かけに、寝かしつけにと大活躍です。